■実務的!具体的!わかりやすい!
現役自治会役員ならではの痒い所に手が届くサービスです
・実際の役員経験によるノウハウ
2010年から自治会役員の第一線で蓄積した豊富な経験とノウハウをご提供します!
(実績)所属自治会で主導した事業の実績はこちら
・オリジナル
自身でゼロから作成し、実行・改良したオリジナルノウハウです。
ネット等からは得られません。
・資料の具体的な素材や雛型も提供します
・作成代行も請け負います
「難しい」「労力がかかる」といった大変さを取り除きます。
(作成資料例)防災広報チラシ創刊号
限られた労力で最大限の効果を
自身も会社員として働きながら、子育てしながら、自治会役員を務めてきたので、効率の必要性を痛感しています。
■現実的! 実践的!
実際に役に立たなきゃ意味がない!
自治会が備蓄食を備えることは、意味がありますか?
(御参考)自治会が水・食料を備蓄すべきでしょうか?
本当に必要な物を備えないと、害になる場合もあります。
(御参考)レスキューセット
ご一緒に想像して考えましょう。
・災害直後、自治会は何をする必要があるのか
・現実的に何ができるのか、
そして、話し合いや訓練で実際に動けるようにしましょう。
通り一遍のマニュアルを作成しただけでは実際には役立ちません。肝心なことができません。
そして、現実的、実践的な取り組みをするためには、何よりも想像できること(次項)が大切です。
■会話して御一緒に想像しましょう、そして考えましょう。
そのためには知りましょう。
想像し考えるための ヒント と情報を提供します
災害時にどうなるか?
最初はなかなか想像できません。
想像できなければ対策を考えることもできません。
では想像するにはどうすればよいのでしょう?
⇒ まずは知ることです。
知れば想像は出来ます。
具体的な想像をするために 情報と ヒント を提供します。
(御参考)防災チラシ(創刊号)
災害時には思いもよらない事態が連続します。その場で慌ててマニュアルを見ても対応できません。
でも、普段から想像して考えることを繰り返していると、予想もしなかったことが起きても、マニュアルを見ずとも、どうすればよいか、すぐに思いつきます。
想像する習慣には、そんな効果もあります。
そして何よりも大切なのは、平素から「知る」ことです。平時の広報がもっとも大切です。
知れば、備えをする気になります。
■神は細部に宿る
資機材は、細部の作り込みが いざという時に使えるかの分かれ道です
細部を作り込んでおくと災害対策本部の立上げがスムーズですし、従事する方のストレスがかなり減ります。この効果は大きいです。
(御参考)ラジオのちょっとした工夫
使う時、どんな状況になっているか想像できるようになると、細部のアイデアも湧いてきますし、工夫することが楽しくなってきます。