令和6年 能登半島地震 からの教訓 ≪住民編≫


多くの方が亡くなり、今なお多くの方が困難な避難生活を続けておられます。
これらの方に中長期にわたり社会全体で寄り添い支援するとともに、私たちは教訓を読み取って今後に活かしていく必要があると思います。

ここでは住民レベルでの教訓を整理し、望まれる対応・対策を御提案しています。
「慌てて外に飛び出すな」という常識が、いつでも本当に正しいのか、改めて考え直してみませんか?
(情報は 1月15日の執筆時点ですので御了承願います)

別途、自治会・町内会編も掲載します。

スマホで字が小さい場合は、画面を横に回転して御覧ください。
パソコンでは一番下から一旦ダウンロードして頂くと見やすいかもしれません。


令和6年(2024年)能登半島地震からの教訓
(その1)「災害直後の自治会の役割①:被害の把握」へ
(その2)「災害直後の自治会の役割②:住民への呼び掛け」へ
(その3)「災害直後の自治会の役割③:情報発信」へ
     「能登半島地震からの教訓:住民編」へ


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